4つの計算式
- AのB%: A × B ÷ 100(例: 5,000の15% = 750)
- AはBの何%か: A ÷ B × 100(例: 36は120の30%)
- AからBへの増減率: (B − A)÷ A × 100(例: 800から1,000は+25%)
- A円のB%引き: A ×(1 − B ÷ 100)(例: 12,800円の30%引き = 8,960円)
間違えやすいポイント
「25%増えて25%減る」と元に戻らない
800が25%増えると1,000ですが、1,000から25%減ると750になり、元の800には戻りません。増減率は「どの数を基準にするか」で値が変わるためです。
パーセントとパーセントポイント
支持率が40%から44%になったとき、増加幅は「4パーセントポイント(ポイント)」で、増加率は「10%」です。ニュースや資料で混同されやすいので注意してください。
割引の重ねがけ
「30%引きからさらに20%引き」は合計50%引きではなく、1 −(0.7 × 0.8)= 44%引きです。上の割引欄に順番に計算すると確認できます。
よくある質問
- 割合を小数で知りたいです。
- 「AはBの何%」の答えを100で割ると小数になります(30% = 0.3)。
- マイナスの増減率は何を意味しますか?
- 減少していることを表します。−20%なら、基準の数から2割減ったということです。
- 消費税の計算にも使えますか?
- 使えますが、端数処理まで考慮したい場合は消費税計算ツールが便利です。
最終更新日: 2026-10-19