計算の仕組み
標準の人を「1」として、多めに払う人は1.5倍、少なめに払う人は0.5倍のように比率をかけて合計し、合計金額をその比率の合計で割って1人あたりの金額を出します。たとえば23,800円を標準5人と1.5倍の1人で割る場合、比率の合計は6.5なので、標準の人は約3,662円、多めの人は約5,492円になります。
実際に集めるときは、指定した集金単位(例: 100円単位)で丸めた2通りの結果を表示します。
- 不足が出ない集め方: 全員の金額を切り上げます。余ったお金は次回に回したり、幹事の手間賃にしたりできます。
- 幹事が端数を負担: 全員の金額を切り捨て、足りない分を幹事が支払います。
傾斜配分の目安
役職や年齢、飲酒の有無などで負担を変える場合、標準を1として「多め1.2〜2倍」「少なめ0.5〜0.8倍」程度がよく使われます。決め方に正解はないため、事前に参加者へ伝えておくとトラブルを避けられます。
電子マネーやQRコード決済で送金する場合は1円単位、現金で集める場合は100円単位や500円単位にすると、お釣りの準備が楽になります。
よくある質問
- 飲まない人を安くしたいです。
- 「少なめに払う人」に人数を入れ、比率を0.5〜0.8程度に設定してください。
- 幹事の分を無料にできますか?
- 幹事を人数に含めず、ほかの参加者だけで割る場合は、標準の人数から幹事を除いて入力してください。
- 小数点以下はどう扱われますか?
- 集金単位で切り上げた場合と切り捨てた場合の両方を表示します。差額は「余り」または「幹事の追加負担」として表示されます。
最終更新日: 2026-10-19